無料のTVerティーバーとは!?使い方やダウンロード方法などhulu・dTVなどと比較して徹底紹介

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【完全無料】TVer(ティーバー)徹底紹介
民放各社の番組が無料で見られる便利なサイト&アプリ、それがTVerです。

テレビの前にジッと座って番組を見る時間がない方や見逃してしまった番組を、スマホやパソコンを利用して、インターネット環境の整った場所なら、どこでも番組チェックができます。

この記事では、TVerのサービス内容の詳細と、実際に使ってみた感想をご紹介します。

TVerとは?

TVerとは?
TVerは、2015年に在京民放5社(日本テレビ、テレビ朝日、TBS、テレビ東京、フジテレビ)と、電通と博報堂DYメディアパートナーズ、ADK、東急エージェンシーといった大手広告会社が共同で設立した会社・株式会社プレゼントキャストが運営する配信動画サービスです。

配信されている番組は、テレビで放送された一部番組のみで、配信数も約150本と少ないものの、アプリのダウンロード数は累計850万以上。じわじわと人気が高まりつつあるサービスです。

PCで見る方法

パソコン
パソコンでTVerを利用する方法は、簡単です。

TVer(http://tver.jp/)のサイトにアクセスして、見たい番組をクリックするだけ。

完全無料のサイトなので、面倒くさい登録手続きは不要です。どなたでもすぐに番組が視聴可能です。

iPhoneやAndroidのスマホ用TVerアプリで見る方法

スマホアプリで見る方法

スマホやタブレットでTVerを使うには、アプリをAppStoreまたはGooglePlayでダウンロードするだけです。
スマホアプリで見る方法
アプリをダウンロードすると、「マイリストに登録」という画面が出てきて、タレント名またはドラマ名のうち1項目はマイリストに入れないと先に進めない仕様になっています。

リストに出てくるタレント名、ドラマ名が10種類くらいずつしかないので、「この中に、マイリスト登録したいものがない…」という気持ちになったりしますが、後で変更できるのでとりあえず、何でも良いから選択してスタートボタンを押せばOKです。

メールアドレスなど個人情報の登録は一切必要ありません。

テレビ(Fire TV Stick、chromecastクロームキャスト、Apple TV)では見られるの?

TVerは残念ながら、Fire TV Stick、クロームキャスト、Apple TVなどを利用して、テレビで視聴することはできません。TVerは、パソコン、スマホ、タブレットでしか使えません。

TVerは、テレビ局各社(と広告代理店)が運営しているサービスなので、「テレビでは今放送されているテレビ番組を見てほしい(=視聴率アップに貢献してくれ)」ということなのでしょうけど、正直、不便です。

配信番組は録画やダウンロードできるの?

TVerは、ストリーミング配信のみ。著作権の都合上、録画やダウンロードはできません。

インターネット環境の整った場所で、TVerを利用しましょう。

ティーバーのメリット・デメリット こんな人におすすめ!

ここからは、TVerを実際に利用して分かった、メリットとデメリットを紹介していきます。

メリット1 見逃した番組が見られて便利

連続ドラマやバラエティ番組を見逃してしまったときなどにTVerを利用すれば、見逃し配信がされていることもあります。

ただし、すべてのテレビ番組が配信されているわけではありません。配信期間も7日ほどと短いので忙しい方には不向きです。

その点、dTVHuluU-NEXTなら見逃し配信は数ヶ月間視聴可能となっていますし(←作品ごとに異なりますが)、連続ドラマを一気見することもできて、とても便利です。

メリット2 無料で使い放題

TVerの最大のメリットは、無料で使い放題という点です。お金がかからないから、気軽にスマホやタブレットにアプリを入れておけば、金銭面を気にせずにいつでも利用できます。

ただ、無料なのでデメリットも多く、その部分は覚悟しておく必要があります。デメリットについても書いたので、ご利用前にご確認ください。

メリット3 登録不要のサービスなので、気楽に使える

TVerは、登録手続きなしで利用できます。

パソコンで番組を視聴する場合は、サイトを開いて、見たい番組を選んでタップするだけです。スマホやタブレットで利用する場合は、アプリをダウンロードするだけで番組が楽しめます。

デメリット1 番組放送終了後約7日間しか配信されない

番組放送終了後約7日間しか配信されない
TVerの番組配信期間は、たったの約7日。うっかりしていると、配信が終了してしまいます。

HuluやdTV、U-NEXTを使い慣れていると、わずか7日間しか視聴できないというルールが非常に不便に感じられます。

デメリット2 配信数約150番組…少なすぎる

デメリット2 配信数約150番組…少なすぎる
TVerで配信されている番組は、わずか150番組。非常に少ないです。せっかくTVerのアプリをダウンロードしても、「見たい番組が1本もない」という人も多いはず。

dTVとU-NEXTは約12万本、Huluは約4万本と、大量の動画が視聴できる配信サービスがある中で、たった150本ほどという番組数で勝負しようとしているTVerはある意味すごいと思います。

が、本当に物足りないんですよね。ジャンル的にも、「現在放送中のドラマとバラエティ番組」がほとんどで、映画や海外ドラマは配信されていないですし…。

デメリット3 コマーシャルが多すぎる

TVerで番組を再生すると、まず15秒ほどのコマーシャルが入ります。しかも、このコマーシャルは早送りができません。CMの内容は、テレビで放送中の番組の宣伝(いわゆる自社広告的なもの)が多く、TVerというサービスで外部の広告が取れているのか疑問です(完全に余計なお世話ですが…)。

さらに、番組を見ている途中でも、コマーシャルが挿入され、これまた早送り不可。ストレスがたまります。

dTVやU-NEXT、Huluなどの動画配信サービスだと、当然、CMはすべてカットされています。個人的には、ドラマやバラエティを見ている途中で、宣伝が入ってくると集中力が切れてしまいますし、何かさめてしまいます。

dTVなら1ヶ月間は無料で使えますし、月額利用料は500円と安い。私だったら、TVerのアプリも一応、ダウンロードはしておきますが、メインではdTVなどの動画配信サービスを利用します。

デメリット4 アプリでフジテレビの動画が見られない

デメリット4 フジテレビの動画は見られない
TVerのアプリでは、フジテレビの番組が視聴できません。フジテレビは、TVerの運営会社・株式会社プレゼントキャストに出資してはいますが、アプリは自社のものを利用してほしいという考えのようです。フジは、本音ではTVerに参加したくないのかなと邪推してしまいます。

パソコン版TVerではフジテレビの番組も見られます。しかし、フジの番組を見るためには、アンケートに回答(生年月、性別、郵便番号を入力)する必要があり、面倒です。せっかく、登録不要で手軽に利用できることがウリのTVerなのに、フジテレビが足並みを乱している感じがあります。

個人的にはFODフジテレビオンデマンドの利用をおすすめします!

デメリット5 アプリとPCを連動させられない

dTV、Hulu、U-NEXTといった動画配信サービスでは当然可能な、「パソコンで見ていた作品の続きをスマホやタブレットのアプリで見る」という行為が、TVerではできません。

そもそも、TVerは登録不要で利用できるので、連動させる方法がないのです。

小さなことですが、不便は不便です。

デメリット6 権利の都合上、映らない場面がある

TVerで配信されている番組は、「権利の都合上、配信できません」といった主旨が表示され、テレビ放送時にはオンエアされた映像が、TVerでは映らないということがけっこうあります。

映像は見られませんが、音声だけは流れて来るのでどのような動画なのか想像するハメになり、何か空しいです。

dTV、Hulu、U-NEXTとTVerを比較してみた

TVerを使っていると、どうしてもいろいろ難点が目に付いてしまいます。そこで、有名動画配信サービスとの比較を表にまとめてみました。

私は、以下の表に掲載したTVer、Hulu、dTV、U-NEXTをすべて利用した経験がありますが、TVerはとにかく作品数が少ない。

「無料だから、まぁこんなものか…」と我慢する手もありますが、いまどき動画配信サービスなんてdTVだったら月額500円で利用できます。

TVerを使って微妙なストレスを溜めるくらいなら、dTVなどに加入した方が、効率が良いと感じます。ドラマやアニメを全話一気見できますし、配信作品のジャンルの幅も広い。

TVerを使うくらいだったら、そのほかの動画配信サービスの無料期間を利用する方が、多くの作品の視聴が楽しめますよ。

TVer Hulu dtv U-NEXT
月額 無料 933円 500円 1990円
作品数 約150本 約4万 約12万 約12万
無料お試し ずっと無料 14日 31日 31日
テレビ視聴 ×
強み 無料 海外ドラマ&日テレ番組に強い。全作品見放題。 安い。作品数が多く、多ジャンルの映画・番組が視聴可能。 ポイントがもらえる。動画以外に、雑誌も配信されている。
弱み 作品数が少なすぎる。不便。 韓国ドラマの作品数が少ない。 新作等は別途課金あり。 新作等は別途課金あり(毎月もらえるポイントで支払可)。

まとめ

TVerは、無料でテレビ番組が見られるということが最大のウリですが、そのほかの魅力は正直あまりありません。

配信番組数は少ないし、およそ7日間で消えてしまうし、テレビでは見られないし、不便な点がたくさんあります。

無料なので、スマホやタブレットの容量に余裕のある人はTVerアプリを入れておいても良いと思いますが、ほかのアプリを消さないとTVerアプリをダウンロードできないという人はムリして入れることはありません。

まあ、セコい話、私だったら、dTVHuluU-NEXTなどの有料動画配信サービスの無料期間を渡り歩き、1年間くらいは無料でいろいろな映画やドラマを見て、TVerはサブ的に使うことにしますね。

私は、かなり動画配信サービスをいろいろ利用してきていますが、無料にこだわりつつ、いろいろな作品を見るなら、「有料動画配信サービスの無料期間の利用&TVer」が最強だと確信しています。

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