【無料】アニメ映画「この世界の片隅に」の動画視聴ならU-NEXTがおすすめ!ネタバレなしの感想・あらすじと声優も紹介

この世界の片隅に
アニメ映画「この世界の片隅に」は、昨年日本アカデミー賞アニメーション部門最優秀賞を受賞した作品です。超ヒット作「君の名は。」をおさえての受賞によって、さらに全国にその名前が知られるようになりました。

そんな話題の傑作アニメーションが、先行デジタル配信をスタートしています!現在はU-NEXT、Amazonプライムのどちらかで見ることができます。

今回は珠玉の名作「この世界の片隅に」を見るならどちらがお得か、あらすじやキャラクターまでその魅力をたっぷりとご紹介します!

U-NEXT・Amazonプライムビデオを比較

この世界の片隅に
「この世界の片隅に」は、2017年9月のDVD発売に先駆けてデジタル配信がスタートしています。

広島で生きる普通の少女が、戦時下の厳しい環境にさらされながら、懸命に生き抜く姿を描いたこの作品は、口コミで評判が広がり異例のロングランが決定しました。

そんな超話題作「この世界の片隅に」は現在U-NEXTとAmazonプライムで視聴が可能です。まずはこの2つのうち、どちらで作品を視聴するのかがお得かをご紹介します。

どの配信サービスで「この世界の片隅に」を見るのがお得?

U-NEXTとAmazonプライムの作品料金や特徴を表にまとめてみました!

  U-NEXT Amazonプライム
月額料金 1,990円
※600ポイント付き
年会費4,900円(月額換算408円)
※月額500円(月単位契約)も選択可能
作品料金 2,700円
※600ポイント使用で2,100円に!
2,500円
無料お試し期間 31日間 30日間
他メリット 実写版「この世界の片隅に」も配信中 Amazonでの買い物で特典
公式サイト U-NEXT公式サイト Amazonプライムビデオ公式

U-NEXTもAmazonプライムもお試し期間は月額料金が1ヶ月無料です。

作品の料金だけを見ると、Amazonプライムの方が200円安く購入できます。しかし、U-NEXTは初回登録時に600ポイントを受け取れるサービスも実施中!そちらを使用すればなんと2,100円で「この世界の片隅に」を購入できるので、Amazonプライムより低価格になります。

また、U-NEXTは以前公開された実写版の「この世界の片隅に」がラインナップされていますよ。電子書籍も購入できるので、原作のコミックもいっしょに楽しみたい人におすすめです。

このように、総合的に料金も作品ラインナップもU-NEXTでの視聴がお得です。

U-NEXT公式サイト【31日間お試し無料】

U-NEXT

U-NEXT

  • 月額料金:1,990円
  • 動画本数:120,000本以上
  • 31日間の無料お試し期間+600ポイントプレゼント
  • 作品料金:この世界の片隅に2,700円(ポイント使用で2,100円

U-NEXTは動画配信のほかに、雑誌やコミックなどの電子書籍も購入できます。見放題作品のほかポイントで購入できる最新作も充実していて、「この世界の片隅に」も2,700ポイントで購入可能です。

また初回登録の人は600ポイントが受け取れるので、購入でも2,100円で動画を視聴できますよ。こちらは実写版の「この世界の片隅に」が見放題にラインナップされているのが魅力!実写版はすず役が北川景子さんが演じています。

アニメ映画とは設定や雰囲気に違いがありますが、幅広く作品を楽しみたい人におすすめです。

U-NEXT公式サイト【31日間お試し無料】

Amazonプライムビデオ

Amazonプライムビデオ

  • 月額料金408円(年会費4,900円換算)
    ※月額500円(月単位の契約で年換算6,000円)も可能
  • 動画本数:6,000タイトル以上見放題
  • 30日間の無料お試し期間
  • 作品料金:この世界の片隅に2,500円

Amazonプライムは年会費4,900円(月額換算408円)で利用できる動画配信サービスです。「この世界の片隅に」は2,500円で購入できます。

ちなみに2017年9月15日には、Amazon限定の「この世界の片隅に」のブルーレイが発売されます!Amazon特典として「メイキングDISC」がつく予定ですので、美しいアニメーションが作られる現場の様子を見たい方はぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。

Amazonプライムビデオ公式サイトはこちら【30日間お試し無料】

「この世界の片隅に」とは? 登場人物を紹介

「この世界の片隅に」は、これまでにありそうでなかった世界観で描いた戦争映画です。18歳のすずという少女の視点から描いた戦時中の日常風景はときに温かく、しかし残酷なシーンが続いていきます。

「この世界の片隅に」は昭和20年ごろの日本の風景を肌で感じられるシーンが盛りだくさんです。ただ戦争はつらい、苦しいものだと訴えるだけでなく、配給物資が減る中でも工夫して楽しく生きるすずの姿は本当に勇気づけられ考えさせられる作品です。

ここでは「この世界の片隅に」の魅力的な登場キャラクターを見ていきましょう。

北條すず…のん

広島市の江波出身で、海苔梳きで生計を立てている家に生まれます。絵を描くことが好きでおっとりとマイペースな性格。昭和18年の18歳のとき、すずは呉の北條家から直々に見合いの誘いを受け、親たち同士で縁談が進んでしまったことから急きょ嫁ぐことに。

そのおっとりした性格から嫁ぎ先の家族とトラブルを起こすこともありながら、毎日精一杯家のために働いて過ごしていました。しかし、徐々に日本の戦況は悪化し支給される物資は乏しくなるばかり。北條家のみんなと協力し合いながら貧しい日々でもすずの持前の明るさと生活の知恵で楽しく乗り切っていきます。

北條周作…細谷佳正

すずの4歳年上の夫。呉鎮守府の軍法会議議事に勤めており、生真面目で寡黙な青年です。家族からも暗いと言われるほど普段は大人しいですが、心からすずを愛しており彼女の趣味である絵を描くことにも協力的でやさしい人物です。

ただし、すずが幼馴染の哲に昔から淡い恋心を抱いているのに感付いていて、夫婦の距離が縮まないことに内心不安を抱いています。

黒村径子…尾身美詞

周作の姉で周作そっくりの顔立ちをしています。元はハイカラなモダンガールで、何事もテキパキこなすタイプ。すずとは正反対で当時としてはめずらしい恋愛結婚で、時計屋を営んでいました。

しかし、建物疎開によって黒村家が引っ越すことが決まったのをきっかけに離縁し、娘といっしょに北條家に戻ってきました。すずの野暮ったさにグチグチ言いながらも、何やかんやで世話を焼いてくれる側面もある良き姉です。

水原哲…小野大輔

すずの小学校の幼馴染。海軍兵学校の生徒をしていた兄を海難事故で失い、自分も志願兵として海軍に入隊します。すずのことを小学生のころから好いており、実は互いが意識し合っていることに気付いています。

「この世界の片隅に」のあらすじ・見どころと感想≪ネタバレなし≫

それでは「この世界の片隅に」のあらすじや見どころをネタバレなしで、くわしくご紹介します。

「この世界の片隅に」のあらすじ

主人公のすずは兄、妹の3人兄妹の真ん中っことして生まれました。マイペースな性格で兄からはしょっちゅう「トロい」と怒られていましたが、手先が器用で繊細な絵を描くことが大好きな少女でした。

そんなすずが18歳を迎えたある日、突然北條周作という4つ年上の青年がすずを嫁にもらいたいと実家に訪れたのです。

結局あまり乗り気でないすずを差し置いて、両親の勧めで周作のもとに嫁ぐことが決定します。嫁ぎ先の北條家にはおだやかな父、足が不自由は母、すずとは正反対のしっかり者でテキパキ動く義姉の径子、その娘の晴美がいました。

しかし、すずが嫁に行って間もなく戦況は悪化の一途を辿っていきます。配給がどんどん減り食事もままならない厳しい日々が続く中、すずは持ち前の明るさとマイペースさで、家族と協力し合いながら今ある物を工夫して日々を楽しく生きていました。

そんなすずの努力はむなしく、毎日のように起こる空襲によって大切な人たちが次々と命を落としてしまいます。死が当たり前に転がる日常に、明るく前向きなすずも周囲の人々も徐々に心が壊れていってしまいます。

それでも毎日は否応なしに進んでいき、とうとう運命の昭和20年8月がやってきます…。
 

「この世界の片隅に」の見どころと感想

「この世界の片隅に」は、クラウドファンディイングで3000名を超えるサポーターから製作資金を集めた映画作品です。日本全国からこのアニメが見たいとの声を受けて作られたこの作品は、100年先まで語り継がれるであろう珠玉の名作になりました。

2016年11月に公開して以来、今もロングラン上映を続けていて繰り返し映画館に足を運ぶ人がたくさんいます。どうしてそんなに人々の心をひきつけるのか、「この世界の片隅に」の見どころをネタバレなしでご紹介します。

戦争映画なのにのどかで癒される作品

戦争映画と言えば、戦地で戦う兵士の視点を中心に描いた作品が多いですよね。「この世界の片隅に」は主人公のすずの私小説のような構成です。普通の主婦であるすずの目から見た戦時中の街中の風景や心情を書き出しているので、戦時中の日本でありながらのどかで、伸び伸びと暮らす人々の姿が描かれています。

また、すずそのものが絵を描くのが趣味とあって、パステル調の色彩でつむがれる映像はファンタジックで、前半は戦争映画らしい怖さや暗さがほとんどありません。

おどろおどろしい戦争を癒し系の絵柄で描き切っていて、戦時中を強く生き抜いた人々の何気ない日常は見ていて楽しく、勉強になるシーンがたくさんあります。特に食べ物の配給が減る中、すずたちは雑草や海水などを工夫していろいろな料理を作り出すシーンは必見!

鼻歌まじりで料理をするすずの姿に癒され、物質的に満たされなくても考え方ひとつで毎日を豊かにできることを実感できます。

物語の前半と後半のギャップに目が離せなくなる

前半とくらべて後半に入ると、日本は敗戦へと向かってどんどん戦況が悪化する姿が描かれていきます。空襲によってすずの大切な人々が次々失われるつらい展開は、前半とのギャップで息が苦しくなるほど胸に来るものがあります。

しかも、戦時中なのでお国のために命を落とした家族に対して、すずたちは泣くことも許されない時代です。むしろ人が死んでいることが日常になり、泣きもせずに淡々と供養を済ませる姿は、戦争の怖さを見せつけられたようでした。

特に後半にかけて朗らかだったすずの心が戦争によって壊れていく姿は、涙なしでは見られません。映画のラストの方で、すずは「知らんまま死にたかった」と涙ながらに叫びます。トロいと怒られながらも、家に帰れば当たり前に家族がいる「平凡な人生」のままで終わりたかったのです。

穏やかでやさしいすずをここまで歪めてしまう戦争の恐ろしさ、むごさに改めて気づかされる作品だと感じました。今私たちの身の回りには食べ物があふれ、朝になれば当たり前に仕事や学校に行ける環境がどれだけ幸せなのか、改めて考えさせられる内容です。

空襲前の広島の街並みを忠実に再現した背景

この世界の片隅に

「この世界の片隅に」を映画化するにあたって、片渕監督は何度も広島に赴いて空襲前の広島の街並みに再現にこだわったのだそうです。特に物語前半では空襲や原爆で失われる前の、広島の活気づいた街並みが忠実に再現されています。

片淵監督と言えば、犯罪都市ロアナプラという裏社会を舞台にしたアニメ「ブラックラグーン」の監督として知られています。こちらも詳細でリアルな戦闘シーンが評価されていて、放送から10年近くたった今も根強いファンがいる作品です。

「この世界の片隅に」でも、70年前の広島にタイムスリップしたようなリアルな街並みの再現のほか、後半にやってくる空襲の焼夷弾や防空壕での様子も、実際に文献を読み経験者の意見を聞いてリアルな描写を徹底したのだそうです。特に原爆投下の瞬間は息をのむほど迫力があり、背筋がぞっとするシーンでした。

ほのぼのとした絵柄とは対照的に、とことんリアルを追求した戦争のシーンは人が死ぬとはどんなことなのかを包み隠さず表現しています。その凄惨さは、戦争を知らない私たちだからこそ本当に知るべき作品だと思いました。

まとめ

映画「この世界の片隅に」は、9月15日にブルーレイが発売される予定です。先行配信として U-NEXT Amazonプライムビデオでデジタルデータで購入できるので、いち早く映画を見たい人におすすめですよ。

個人的にはこれまで見てきた劇場アニメ作品の中でも、トップ3に入る傑作だと思いました。視聴後しばらく経っても映画のことが頭から離れず、原作もすぐに購入してしまいました。言葉では語りつくせない、いろいろな感情を揺さぶってくれる作品です。

普段アニメを見ない人も絶対に見てほしい、魅力あふれる映画ですのでぜひHDの高画質で「この世界の片隅に」を堪能してみてはいかがでしょうか。

紹介している作品の配信状況は、記事更新時点の情報です。
現在は配信終了している場合もありますので、詳細は公式ホームページにてご確認ください。

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